【みんな大人】子どもがお金を得るのは早いんじゃない?という先入観

夢宮ひめり
夢宮ひめり

この記事では社会に出ているか否かで大人と子どもで区別していますが、未成年でも100%子どもという人間はいないと思っている、夢宮ひめりです

「子ども博士」「オリンピック出場の12歳」「天才小学生」

テレビをつければ、曜日や時事によってこんなワードが踊っている現代。

何気にスルーしてたけど、大人の子どもへの期待や可能性をひしひしと感じるシーンってあるなあ……。

税金で作られている教科書。○○歳のきみへみたいなタイトルの本なんかもそう。

毎週見ているビットワールドにも、エンディングには「キミたちは天才だ!」と文字。

この記事を書いていて、当たり前だと思っていた“それ”に初めて気付きました。

それ、とはなんのことでしょう?

……答えは「大人の子どもへの期待や可能性をひしひしと感じるシーン」なんだけど、そんな国語の問題の文章みたいなことは前置きで。

子どもが基礎から発展したことをすると大人は「よく考えたね」と褒めてくれるけど、大人がよく分からないことや深い領域に手を出しすと「まだ早いんじゃない?」って止めようとします。

夢宮ひめり
夢宮ひめり

ひめりがブログをしていることも、お父さんは放任型ですがお母さんは事あるごとに心配してきます

「良いんじゃない?」と言ってくれる親や先生もいらっしゃるんだろうけど、お金に関わることだとじっくり考えるように促すはず。

そんな世間にも存在する「高校生社長」や「中学生で起業した」彼らは、未成年でありながら大人としての責任を取ることを選んだ人。

今回は”社会的な子どもでありながらお金を稼ぐシステムを作っている人”について考えていこうと思います。

「なりたい」人

※この記事では、大まかに会社勤めしていない学生(小学生~大学院生)さんを「子ども」と定義します。

小中学生についてー最大の特徴「義務教育」ー

社会人は収益を得ている趣味のことを副業と呼びます。対象に、本業は勤めている会社ですよね。

学生も同じです。本業は学校に行くことなのです。

よっぽどの覚悟がない限り、お金を稼ぐための趣味のことや目標のために学校にいかなくなるのは良くないです。

高校生や大学生の場合、学校をやめてそれ一本で頑張る人はいます。

でも小・中学校は義務教育。

10代前半から1日中趣味に没頭して平日も時間を費やすという方法は国が想定していないのです。

学校を卒業するというのはそれだけで意味があります。

小中学校は不登校決め込んでも卒業認定は得られるから、例え登校したことがなくても12歳になれば小学校卒業認定、15歳になれば中学校卒業認定がもらえます。

けれど、社会では中卒と高卒では扱いが歴然の差。高卒という肩書がないととれない資格もあります。

やりたいことで生きていくために今頑張るとしても、少なくとも小中学生は学校を本業として続けなければいけない。

人生の本業として学校とすえて、趣味にどのくらい重きをおいても副業としての活動をすることですね。

職業は「学生」だから、趣味の延長でお金を得ても「学生兼○○」という肩書きになります。

学生、低年齢というだけで「すごい」と注目してもらえるのは今だけ。

そのために、小中学校で必要最低限の社会のルール、教養は身に着けておくべきです。

15歳以上も……

一概には言えないけど、高校生も高校に通うという貴重な時間を投げ出してまでやるべきことって中々ないんじゃないかな……と思います。

大工さんやおすもうさんに弟子入りするとか、留学したいとかやりたいことに対してやることを明確に説明できるなら退学したり進学をやめても良いのでは?

お家で頑張りたいと考える高校生や小中学生も、「スケジュールを立てて平日も休日も毎日継続できるか」と「学校に通って帰ってきたらひたすらそれに取り組むか」をてんびんにかけるべきです。

学校に通って時間の制限があるからそれで生きていきたいと思うほど楽しかったってケースもあるでしょうし……(実際に毎日やったら飽きた、挫折して人生をかけるほどの情熱がなくなったなど)

特に作家志望さんは、良くも悪くもなんでも自分の糧にできます。

学校にいてネタが思いつくことなんていっぱいあるでしょう。

もし学校に通わない選択肢をしたその後、成功しても苦労してもそれをネタとして書ける。

総合的に言えば、生きていくためのお金があればどんな環境でもヒントを得て作品として生み出せるのです。

逆を言えば、作家志望さんもそうでない方も「イレギュラーな体験」や「学校に通った日々」など経験をを活かせるかは自分次第。

登校を選ぶただひとつの理由

例えば、世の中には小説家一本で生きていくことを目標としている人がたくさんいます。

その中でも大人は就職しないにしてもアルバイトと執筆の両立で「いつか執筆を本業に……!」と精を出します。

貯めてきたお金でひたすら執筆作業に専念という道もあります。その場合も、有名になる前に貯金が尽きてしまったらどこかしらに働きに出ます。

つまり、大人には「今生きていくためのお金の捻出ねんしゅつ」が必要不可欠です。

一方、学生の内は学校と執筆しかしなくても(働かなくても)大人に生かしてもらえます。

それでもお家の中でできるインプットは自分の知っている範囲のことしかできないから、お家に引きこもっていれば書けるものには限界があります。

ほかの職業に就きたい人でも、これはあてはまります。

元から学校に行けてない人は別として、学校という多種多様な人間がいる、自分の嗜好関係なく様々な体験ができるネタの宝庫を投げ出すのは惜しいのではないでしょうか?

今不登校の人が「学校なんてなくても自分で生きていく」と努力するのと、毎日登校している人がいきなり不登校になるのでは状況が大分違います。

今の時点で得ている利益が莫大で持続性があるものでも、学校に行かなくなるのはもったいないです。

なった人

お金と法律はとなりあわせ

お金を得ると税金、確定申告など法律の問題がからんできます。

まだ開業届できない年齢の人はともかく、高校生の(またはそれ以上の)年齢の人が本気で収益を得ようとすると

開業届→確定申告

の流れになるはずです。

今までは消費税くらいしか縁がなかった「税金」という言葉が、毎年計算して払う存在になる――いやおうでもお金の計算から逃げ出せなくなります。

確定申告をおこたれば脱税という犯罪に……。

継続してコツコツお金稼ぎを頑張るように、毎年忘れずにお金の計算をすることは欠かせないのです。

100%子どもはいない

お買い物をすれば誰でも消費税込みの値段を払います。

お友達や大人、人間同士のやり取りで人間は成長していきます。

税金を払うのは社会のルールだし、内面の発達は日々の進歩。

冒頭でも触れましたが、社会的に精神面でも、100%子どもっていないのです。

自分で動くこともできずお話することもままならない赤ちゃんではなくなったとき……幼稚園に通い始めたあたりから、遅くても小学校入学時点で子どもから卒業する道へ1歩踏み出しています。

「大人なんてくだらない」

「大人になんてなりたくない」

と言っても、学生さんも大人に片足突っ込んでいる状態が長く続いているだけで子どもではないんですよ。

逆に大人になりたくても、子どもっぽいことを気にしすぎると子どもっぽくなるし……。

夢宮ひめり
夢宮ひめり

「子どもっぽい~」ってからかってくる子は子どもっぽく見えます。そういうものかな

小中高生は社会的な責任はとらせてもらえないけど、どうせ20歳になったら全員成人なんだから、中身は大人な方が心に余裕があって人生楽しんで上手くいきそうじゃない?

「大人になりたくない」とあがくのではなくて、自分自身を高めていくことで”大人だから”とか”子どもだから”とか気にしない素敵な個人になれるとひめりは思います♪

さいごに

もしかしたらこういう主張は、すでに起業していてとっくに成人済みの大人がする方が説得力があるかもしれない。

でも、まだアルバイトもしたことがないわたしが”やりたいことに未来をかけて邁進する”ことと学校との関連性を問うことになにかしらを感じ取ってもらいたいと思いこの記事の執筆に至りました。

何分、ひめり個人も会社勤めより在宅でお仕事したいなあという願望を持つ”子ども”の一人。

それでもとりあえず今は、日傘を持って学校にてくてく歩いています。

この記事で一個人として学校に行こうという結論に達してしているのは、学校よりやりたいことを選んだ方に対するひがみでもなんでもありません。

ここで書いたように、ひめりは「今は学校に通いながら頑張る方が得だ」と考えているから毎日登校しているのです。

この記事でのひめりの主張は、以下の3つ。これを受けてどう考えるかは、あなた次第です。

「子どもには子どものやるべきこと(=学校)があるから大半の大人はお金稼ぎに反対する」

「学校に行くに値するそれなりの理由がある」

「大人でも子どもでもよーく考えて知識を吸収した上で好きな生き方しよう!!

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大人になる前にやりたいことで生きていくためのレールを敷けるのは、とても魅力的なこと。

未来がどうなるかは分からないけど、自分のスキルを磨いていきましょう!

Have a nice day♡

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